【2016夏】花火鑑賞がもっと楽しくなる豆知識

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【2016夏】花火鑑賞がもっと楽しくなる豆知識

夏といえば花火ですね。今年も花火シーズンがやってきました。今回は花火が上がるまでの時間に披露できる、花火鑑賞がもっと楽しくなる豆知識を紹介したいと思います。

花火のルーツは実はイタリア!

完全に日本だと思ってました。

実は花火のルーツは狼煙(のろし)だと言われています。現在のように綺麗な花火は14世紀のイタリアで、キリスト教のイベントで披露された事が始まりと言われています。

ではいつ日本に?

日本には江戸時代の慶長18年(1613年)8月にイギリス国王ジェームス1世の使者が、静岡にあった駿府城を訪れた時に、徳川家康の前で花火を披露。それが日本全国の大名等を通じて広まっていったという話です。

花火の色は何でどの様に決める?

花火は使われている火薬の燃焼温度が高いほど明るく光ります。そして色は「色火剤」が燃えることで発色します。

学校で「炎色反応(えんしょくはんのう)」という実験をしたことがある人も多いはず。金属片や金属粉を燃やすことで発生する炎の色で、含まれている金属元素を確かめる実験です。

花火の色は炎色反応の原理を応用して作られています。たとえば、赤系なら「炭酸ストロンチウム」、青系なら酸化銅などが使われています。星くずのようにキラキラと光るのはアルミ、金色に輝く花火にはチタニウムなどが使われています。これらの色火剤を組み合わせることで、多様な色を作り出しています。最近の流行はミントグリーンやパステルピンクなど、淡い色が登場しており、新作花火で使われています。

花火大会の打上げ玉数は正確ではない

日本の花火大会では多くの場合、そうした打ち上げ花火の打ち上げ発数は、多分に景気づけされた(多めにかかれた)玉数であるようです。

観客者のいちいち、その打ち上げ数を数えているわけではありませんので。

しかし、そのことは嘘であるというより、規模を大きくみせて観客を多く呼び込むための宣伝として捉え、玉数は参考程度のものとして認識しておけばいいでしょう。

その他はこちらからとうぞ

全国の花火大会一覧 花火カレンダー2016

雨や台風で中止になってしまう事が多い花火大会ですが、今年は観る事が出来るでしょうか。

 

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