今更聞けない北極と南極どちらが寒い?

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今更聞けない北極と南極どちらが寒い?

皆さん知っての通り、地球は太陽の周りを公転していて、太陽熱で地表が温められると同時に空気も温められて温度が上がっていきます。
当然、太陽が真上からあてればあたるほど、地表の温度は上がりますが、北極と南極は太陽光が最も低い位置から注いでいます。

その上、全体的に雪や氷で覆われているので太陽光を反射してしまうのです。なので寒いのです。

北極と南極の違いとは

北極と南極はイメージではそんなに違いはないと思います。しかし地形的に大きな違いがあるのです。

・北極
北極の下は海で氷に浮かんでいます。陸地はありません。

・南極
南極は南極大陸と呼ばれている陸地です。陸地を覆っている氷の高さは平均で2500m、最も高い場所では4000mになるとも言われています。

違いはお分かりいただけたでしょうか。海面を0mとすれば、南極大陸は大きな山のような地形になっているのです。このように北極と南極は、その地形の違いから、気温の差が生ずるのです。

結論は

南極の方が寒いです。
冬の平均気温は、北極は-20℃~-30℃、南極は-30℃~-50℃です。
ちなみに 今まで記録されている世界最低の気温は、1983年の7月、南極大陸にあるロシアのボストーク基地というところで観測された-89.2℃となっています。

北極も南極も似たようなイメージですがこんなにも気温の差があるのです。

 

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