七夕豆知識まとめ2016版

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七夕豆知識まとめ2016版

いまさら聞けない「七夕」の豆知識。毎年イベントとして盛り上がる七夕の事をどれぐらい知っていますか?

織姫と彦星は「恋人」ではない

「夫婦」です。
二人は結婚してたんですね、知ってましたか?

織姫と彦星が離れ離れになったのは「結婚生活が楽しすぎて、働かなくなったから」

独身の頃に、織姫は恋してる暇もないほどの機織りに精を出していた働き者。
彦星も勤勉で真面目な働き者だった。
しかし結婚した途端、夫婦生活が楽しすぎて、全く働かなくなってしまう。
それを見た織姫の父である天帝が、罰として天の川を挟んだ対岸に引き離すことに。

ロマンチックなイメージが一気に崩れてしまいますね。

織姫、彦星の遠距離恋愛の距離は

「約140兆キロメートル」
彦星はその距離を1年に1度、織姫に会いに行くそうです。
ちなみに時速約300キロの新幹線で行くと約5313万年かかってしまいます。

彦星の移動速度速すぎ!ま、それだけ会いたかったんでしょう。

中国版、七夕の言い伝え

日本は、訪ねてくる彦星を織姫が待つとなっていますが、
中国では、織姫が天の川にかかる橋を渡って彦星の元を尋ねると言い伝えられているそう。

こちらは織姫の移動速度が速すぎってやつですね。

では、どうして日本では織姫が彦星を待つのか?

中国から伝わってきた七夕なのに、彦星が織姫を待つという中国の言い伝えとは真逆の日本。
これは、父系家族制(女性が男性の家に嫁ぐ)と妻問い婚(夫が妻の下に通う婚姻)の違いが関わっています。
当時の日本では妻問い婚だったのが原因で、織姫が彦星を待つと伝えられるようになったそうです。

「七夕」を“たなばた”と読む理由

「棚機(たなばた)」とは、乙女が着物を織って棚にそなえ、
神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというもの。
選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、後に仏教が伝わると、
この行事は7月7日の夕方に行われるようになり、
「七日の夕方から神に捧げる布を織る、たなばたつめ」
ということから、七夕と書いて「たなばた」と読むようになったそうです。

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